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ホセア書6:1~3

1 「さあ、主に立ち返ろう。主は私たちを引き裂いたが、また、いやし、私たちを打ったが、また、包んでくださるからだ。

2 主は二日の後、私たちを生き返らせ、三日目に私たちを立ち上がらせる。私たちは、御前に生きるのだ。

3 私たちは、知ろう。主を知ることを切に追い求めよう。主はあかつきの光のように、確かに現れ、大雨のように、私たちのところに来、のちの雨のように、地をうるおされる。」

イスラエルの民の救い

終末時代のリバイバル

5章の預言は、「主」が主語(「わたし」という単数形)となって語られていました。ところが、6 章に入ると、主語が「私たち」に変化しています。この変化を見落としてはなりません。「私たち」とは、イスラエルの民のことです。5:15では、「彼らが自分の罪を認め、わたしの顔を慕い求めるまで、わたしはわたしの所に戻っていよう。彼らは苦しみながら、わたしを捜し求めよう」と預言されていましたが、そのことがついに起こるのです。それが、きょうの箇所の内容です。
(1)主イエスの再臨の3 日前に、イスラエルの民はこう呼びかけるようになります。「さあ、主に立ち返ろう。主は私たちを引き裂いたが、また、いやし、私たちを打ったが、また、包んでくださるからだ」。彼らは、イエスのメシア性を拒否したことが、患難の原因であることに気づきます。そして、悔い改めの祈りをささげるようになります(その祈りの内容は、イザヤ書53:1~ 9に出ています)。(2)彼らは、主が人間の軍隊を用いて自分たちを打ったことを理解します。そして、自分たちを打ったお方が、同時に自分たちをいやしてくださるお方でもあることを理解します。(3)「主は二日の後、私たちを生き返らせ、三日目に私たちを立ち上がらせる。私たちは、御前に生きるのだ」とあります。悔い改めの呼びかけがあってからの2日間は、リバイバルの時です。そして、3 日目にイスラエルの民族的救いが成就します。「こうして、イスラエルはみな救われる、ということです」(ローマ1126)。

主の再臨

(1)「私たちは、知ろう。主を知ることを切に追い求めよう」とあります。イスラエルの無知は取り去られ、彼らは主を知る民となります。(2)イスラエルの救いが、イエスの再臨の条件です。イスラエルの民がメシアであるイエスに呼びかけた時、イエスの地上再臨が起こります。「主は暁の光のように、確かに現れ、大雨のように、私たちのところに来、後の雨のように、地を潤される」。夜が終わると必ず朝日が昇るように、メシアの再臨は確実に起こります。(3)その時、メシアはイスラエルの民が失っていたものをすべて回復されます。それが、「後の雨のように、地を潤される」という言葉の意味です。
主イエスは、「あなたがたに告げます。『祝福あれ。主の御名によって来られる方に』とあなたがたが言うときまで、あなたがたは今後決してわたしを見ることはありません」(マタイ2339)とお語りになります。この聖句は、イスラエルの回心が再臨の前提条件であることを示しています。今がどういう時であるかを覚え、信仰の背筋をまっすぐに伸ばそうではありませんか。

きょうの祈り

天地創造の神よ。あなたは歴史を支配し、人類救済計画を完成されるお方です。あなたが約束されたことは必ず成就します。今、信仰の背筋を伸ばしました。主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。

年間聖書通読

出エジブト記1~2、ヨハネの福音書2

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